化粧品のライン使いしている人はどれくらいいるの?

化粧品のライン使いしている女性は、ある調査では約30%です。

同じ化粧品メーカーの同じシリーズの化粧品を使うことを「ライン使い」と呼んでいます。

ポーラ化粧品だと、「B.Aシリーズ」、「ALLUシリーズ」、「アペックスシリーズ」などがあり、B.AならB.Aだけの化粧水やクリームを使うのがライン使いです。

一方、エトヴァス(ETVOS)などは、「保湿ケア」、「ニキビ・美白ケア」、「エイジングケア」と、目的別に分けられていて、それぞれ重複しません。

保湿ケアだけの化粧品を使うと、これもライン使いと言います。

エトヴァスがわかりやすいのでエトヴァスを例にとると、保湿を目的として開発されたのが、モイストアミノフォーム、モイスチャライジングローション、モイスチャライジングセラム、モイスチャライジングクリームです。

エトヴァスではこの4点をモイスチャーラインと呼んでいます。

モイスチャーラインを順番に使うことで、それぞれに配合されている保湿成分が生かされるというメリットがあります。

つまり、各化粧品の特徴を最大限に引き出せるのでライン使いして欲しいというのがメーカー側の要望です。

化粧品をライン使いしている女性は、「ラインでそろえれば無難」、「あれこれ悩む必要がない」といった意見が多いです。

一方、ライン使いしていない女性は、「同じラインでも合わないものがある」、「いろいろ試してお気に入りを見つけるほうがよい」「費用が高くつくことがある」といった意見が多いです。

そこで各メーカーは、お試しセットを用意していることがあります。

例えば、エトヴォスのモイスチャーラインには、「エトヴォス(ETVOS)お試しセット」があります。

お試しセットなら、自分の肌に合わない化粧品があってもお金の無駄遣いになりません。

テクスチャーなどを小額で確認できるというメリットがあります。